2026年 皆様明けましておめでとうございます。

2026.01.01

皆様、新年あけましておめでとうございます。
本日、当館では8時からお餅つきと獅子舞の披露が白水庭(中庭)行われて、フロントロビーではお屠蘇をご用意いたしました。

新春お屠蘇で無病息災を願う

お屠蘇の由来は諸説ありますが、「屠(と)」は屠(ほふ)る=葬ると読み、鬼を葬り邪気を払うという意味があります。また、「蘇(そ)」は、魂を目覚めさせ蘇るという意味があり、「屠」と組み合わせることで「邪気を払い生気を蘇らせる」という意味になります。無病息災や長寿と健康を願い、めでたいお正月に飲む祝い酒として広まったのだと云われています。

また、一緒にスルメと昆布もご提供いたしました!
スルメは、「寿留女」寿を留める女と書き、家庭円満、一家安泰を表します。一方の昆布は、「喜ぶ」「子生婦」で、縁起の良い食材として健康長寿、子孫繁栄を表します。

日本の伝統芸能 獅子舞

獅子舞には、悪魔祓いや疫病退治の意味が込められており、お正月等の縁起が良い日に行われます。
獅子が人の頭を噛むと、その人についている邪気を食べると言われており、噛まれた人は邪気が食べられて、良い一年を過ごせるという言い伝えがあります。

日本の伝統芸能のひとつ「南京玉すだれ」は、古くは室町時代の田楽法師や放下の芸能でした。「さて♪ さて♪」の掛け声に乗って始まり、「さては南京玉すだれ、チョイと伸ばせば、浦島太郎さんの魚釣竿にチョイとにたり」と言って、すだれを鯛のお魚の形に変えて、一方のすだれが釣り竿となって釣り上げる演技が披露されます。他にもすだれは口上に合わせて様々に形を変えて、「日本三景天橋立に浮かぶ白帆」などお正月に相応しい内容です。

新春お餅つき

炊き立てのもち米

杵でつく前に炊き立てのもち米を潰していきます。

ある程度まとまってきたらお餅つきがいよいよ始まります。

力のある男性の方々に力強くお餅をついてもらいます!

新春お餅つきは4日朝まで行われます。
ご宿泊のお客様のご来場お待ちしております。

本年もよろしくお願いいたします。