2026年2月3日 節分の豆まき
2026.02.03
皆様こんばんは!
今日2月3日はは節分の日です。
日本には旧暦があり、旧暦とは明治5年(1872年)まで日本で使われていた、月の満ち欠け(朔と望)を基準とする「太陰太陽暦(特に天保暦)」のことです。
その旧暦において、節分(立春の前日)は現在の「大晦日」にあたる非常に重要な日でした。一年(春から始まる)の締めくくりとして、新年の立春を迎える前に邪気(鬼)を祓い、無病息災を願うため、豆まきや柊鰯(やきさし・柊の小枝と焼いた鰯の頭を門口に挿した魔除け)が行われてきました。
↓こちらは節分豆(福豆)。関東をはじめ、多くの地域では大豆が撒かれますが落花生を撒く地域もいくつかあり、全国落花生協会によると東北のほかに北海道、新潟県、九州の一部で豆まきに落花生が用いられるそうです。

福豆を配る
夕食会場に今年も鬼たちが福豆を配ります( *´艸`)
20:30からフロントロビーで豆まきイベントが開かれる告知も兼ねてのサプライズです!

鬼も初めは緊張気味でしたが、気合は充分です!

向上を述べるスタッフと一緒に会場内へ…
各会場にお邪魔する際には、節分イベントであることをお伝えして撮影許可をいただきながら行わせていただきました。鬼が持っているのが「福豆(大豆)」です。鬼たちが手ずからお客様にお配りしました(*’▽’)

お時間の都合上、全ての会場に回ることは出来ませんでしたが、皆様にとても喜んで頂けました!


季節を感じられるイベントをご提供できて、皆様のご宿泊の思い出になったのではないでしょうか( *´艸`)
(ブログ掲載を快諾してくださったお客様、ありがとうございました!)
そしてもちろん、イベントを行う私たちスタッフにとっても、楽しい思い出と貴重な経験と糧になっています。







フロントロビーで節分イベント
いよいよ20時半が迫り、フロントロビーにお客様が集まりはじめました。豆まきに十分なスペースを確保したり、お客様が安全にイベントを楽しむことが出来るように、音響や照明も含め直前まで打ち合わせが行われていました。

まずは口上が述べられます。
『節分という言葉には「季節を分ける」という意味があり、昔の日本では春は一年の始まりとされ、特に大切にされていたようです。そのため、春が始まる前の日、つまり冬と春を分ける日だけを節分として今に残っているそうです。季節の分け目には、悪いもの(邪気)が現れやすいとされていて、その象徴が鬼なのだそうです。
実は、鬼はもともと鬼の姿は決まっていなかったのだそうです。見えない悪いものを鬼と呼んでいて、いろんなお話を通じて、だんだんと今の姿になっていったのでそうです。
さあ、指宿白水館の鬼はいったいどんな姿で現れるでしょうか…!』

ここで先ほど各お食事会場を回った時よりもパワーアップした赤鬼と青鬼がロビーに登場すると歓声が上がり、いよいよ豆まきイベントが始まりました!


フロントでお配りした豆(鹿児島では落花生)を持つ
お客様の方へ、鬼が向かいます。

大人の方も真剣に豆まきに参加してくださいました!
ありがとうございます!

子供たちも大喜びでした!(もちろん、泣いてしまうお子様もいましたが…ごめんなさい)
季節行事の良さが思い出に残り、受け継がれていくといいですね(*’▽’)



会場全体が一つになって最後に、鬼は倒れて退散していきました!


節分の豆まきイベントが滞りなく終了し、記念撮影を希望されるお客様も沢山いらっしゃいました!
改めて撮影にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

当館では、お正月、節分、桃の節句、花祭り、端午の節句・・・様々な年中行事を行いますので、またぜひ沢山の方にご参加頂き、旅の思い出の1ページに加えて頂ければ幸いです。
皆様の今年一年のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。






